コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

カメハメハ[3世] Kamehameha III

1件 の用語解説(カメハメハ[3世]の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

カメハメハ[3世]【Kamehameha III】

1814‐54
ハワイ王国カメハメハ王朝第3代の国王。カメハメハ大王の息子で,前王カメハメハ2世の弟に当たる。前王の死去に伴って即位し,その治世(1825‐54)はほぼ30年にわたり,ハワイ王国歴代諸王の中で最も長い。ハワイが立憲王国となり,代議制の国会が開設されたのは彼の治世においてである。1840年に憲法を発布し,45年には首都をホノルルに定めた。立法,行政,司法の諸制度を整備して近代国家の体裁を整え,従来国王の独占にゆだねられていた土地所有の権利を人民一般に解放した〈大マヘレ〉(マヘレはハワイ語で〈分割〉の意)を断行したのも彼である。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

カメハメハ[3世]の関連キーワードビオメハニカアロハオエ亀は万年カメハメハ布哇填め外しはわいキングカメハメハセレブレーション佐藤亀八郎亀亀覇

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone