ガッチナ(その他表記)Gatchina

デジタル大辞泉 「ガッチナ」の意味・読み・例文・類語

ガッチナ(Gatchina/Гатчина)

ロシア連邦北西部、レニングラード州の都市。サンクトペテルブルグの南約45キロメートルに位置する。18世紀にエカチェリーナ2世の愛人だった貴族グレゴリー=オルロフが築き、のちに歴代皇帝の離宮となったガッチナ宮殿があることで知られる。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ガッチナ」の意味・わかりやすい解説

ガッチナ
Gatchina

ロシア北西部,レニングラード州の都市。サンクトペテルブルグの南南西約 50kmにある。エカテリーナ2世が 1766~72年当地に夏の離宮を建ててから発展した。第2次世界大戦中に離宮は大損害を受けたが,修復された。サンクトペテルブルグ,プスコフ,エストニアの首都タリンへ通じる鉄道,ハイウェーの分岐点にあたり,機械 (製紙,農業) 工業がある。人口 8万8842 (2006推計) 。

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