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キラーコンテンツ きらーこんてんつ

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ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

キラーコンテンツ

特定の分野を普及させるきっかけとなるような、圧倒的な魅力を持った情報やサービス、製品のこと。インターネットで使われるときは、多くの場合、魅力的なWebサイトのことを指す。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
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デジタル大辞泉の解説

キラー‐コンテンツ(killer contents)

ある分野において、集客する力のある魅力的な情報やソフトウエアなどのこと。例えば、テレビ放送における、スポーツの人気チームの試合放映など。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
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大辞林 第三版の解説

キラーコンテンツ【killer contents】

あるシステムにおいて、そのシステムの普及のきっかけになるようなサービス。家庭用ビデオ-ゲーム機における人気ゲーム-ソフトなど。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

キラーコンテンツ
きらーこんてんつ
killer contents

ある分野において、特定のものを普及させる決め手になったサービスや情報、商品。「殺し屋」や「驚異的なもの」の意味をもつキラーkillerと、情報などの内容や中身を表すコンテンツcontents組み合わせた表現である。もともと、キラーコンテンツということばは、メディアにおいて大きな影響力をもつコンテンツのことをさしたが、企業の命運を左右するようなアプリケーションや取組みなどについてもいうようになった。
 たとえば、有料放送局が人気のスポーツ中継の独占放映権を得たことにより契約者が急増することになれば、そのスポーツ中継は当該有料放送局にとってのキラーコンテンツといえる。あるいは、移動体通信サービスにおいて番号ポータビリティ制度が導入された際には、圧倒的な魅力をもっていたアップル社製品の販売権獲得をめぐり、複数の通信事業者が争奪戦を繰り広げたが、この場合、アップル社製品に関連したハードウェアやソフトウェアなどが、通信事業者にとっては、自社の競争力に直結するキラーコンテンツであったといえる。
 パソコンが誕生し、その普及のきっかけをつくったキラーコンテンツは、表計算ソフトであった。当時はキラーコンテンツと同じ意味で、キラーアプリケーションとよばれていた。スマートフォンやタブレット端末においては、類義的な表現として「神アプリ」と誇張してよばれることがあり、これはきわめて利便性が高かったり、代替できない機能をもつアプリケーションのことを意味する。[編集部]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
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