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ギヤマン ギヤマン 〈オランダ〉diamant/〈ポルトガル〉diamante

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デジタル大辞泉の解説

ギヤマン(〈オランダ〉diamant/〈ポルトガル〉diamante)

江戸時代、ダイヤモンドを称した語。
《ガラスを切って細工するのにダイヤモンドを用いたところから》ガラス製品。 夏》

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大辞林 第三版の解説

ギヤマン

江戸時代、ダイヤモンドのこと。
〔ガラスを切るのにダイヤモンドを用いたところから〕 ガラス、またはガラス製品の古風な呼び名。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内のギヤマンの言及

【ガラス工芸】より

…江戸時代になると,西洋ガラス製造の技術がおそらく中国を通じて長崎へ入ってきた。これらはビードロ,ギヤマンなどと呼ばれて人々に大いに珍しがられた。長崎で興ったガラス製造は大坂,江戸をはじめ各地にその技術が伝わったが,薩摩切子もその一つである。…

【薩摩切子】より

… 切子とはカット・グラスを意味し,薩摩切子のほかに江戸切子もあるが,後者は無色のカット・グラスで,江戸の加賀屋の天保年間(1830‐44)の引札(ひきふだ)(カタログ)には皿,蓋物,鉢などの食器のほか,切子でない金魚鉢,瓶などのガラス器も描かれている。なお,ビードロはポルトガル語vidroの,ギヤマンはダイヤモンドを意味するジアマントdiamantの,なまりである。ガラス【山崎 一雄】。…

※「ギヤマン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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