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クライド湾 クライドわん Firth of Clyde

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

クライド湾
クライドわん
Firth of Clyde

イギリススコットランド南西部の湾。地体構造的には断層による地溝帯の一部で,クライド川の河口三角江に続くダンバートンより下流の,スコットランド本土とキンタイア半島に囲まれて南のノース海峡に向かって開口する長さ約 100kmの水域をさし,ビュート海峡,キルブラナン海峡や,ロッホロング,ロッホファインなどのフィヨルドを含む。

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世界大百科事典 第2版の解説

クライドわん【クライド湾 Firth of Clyde】

イギリス,スコットランド南西部,ストラスクライド州西岸の湾。クライド河口のダンバートンからエールザ・クレーグ島まで全長103km,幅は1.6kmから60kmまでらっぱ状に広がるエスチュアリー(三角江)で,最大水深180m。スコットランド地溝帯の延長部にあたり,東岸からもフォース湾が湾入するためグレートブリテン島の最狭部を形成する。湾内にはビュート島などの島嶼があり,小規模なフィヨルドも発達する。主要港湾は,ポートグラスゴー,グリーノック,エアなどであり,両岸には多くの保養地がある。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

クライド湾
くらいどわん
Firth of Clyde

イギリス、スコットランド南西部にある細長い湾。多数の入り江(フィヨルド)をもつ。流入するクライド川の河口から湾口部まで全長約100キロメートル、幅は湾口部で59キロメートル、深さ45~180メートル。沿岸の主要港は、ポート・グラスゴー、グリーノック、アービンなど。[小池一之]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
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