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クラークスドルプ Klerksdorp

デジタル大辞泉の解説

クラークスドルプ(Klerksdorp)

南アフリカ共和国北部、北西州の都市。ヨハネスブルクの南西約140キロメートルに位置する。19世紀半ば、グレートトレックとよばれるボーア人の大移動によって建設。金とウランを産する。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

クラークスドルプ
くらーくすどるぷ
Klerksdorp

南アフリカ共和国北部、北西州南東部にある鉱山都市。ヨハネスバーグの南西144キロメートルに位置する。人口13万7318(1996)。ケープ地方から北部に移動したブーア人が1837年スコーン・スプライト川西岸に定着したのが町の起源である。1880年代に金鉱が発見され人口が増大した。現在七つの金鉱山のほか、ウラン鉱山もある。ヨハネスバーグから鉄道が通じ、機械、木材、飲料などの工業も発達する。市庁舎、図書館、病院のほか、近くのボスワースには先史時代の遺跡もある。[林 晃史]

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