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クロルプロパミド クロルプロパミドchlorpropamid

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

クロルプロパミド
chlorpropamid

経口抗糖尿病薬の一つで,スルフォニル尿素誘導体に属する。成人型糖尿病患者および正常人の血糖を下降させる。若年型糖尿病にはほとんど無効。ランゲルハンス島のβ細胞を刺激してインスリンの分泌を促進すると考えられている。グルカゴンの分泌,肝臓でのブドウ糖の生成も抑制する。消化管からの吸収はよい。排泄が遅く,半減期は 35~40時間である。副作用は少いが,皮疹,胃腸障害,白血球減少,黄疸,心臓血管障害,アルコール耐性低下による中毒などがあげられる。肝臓や腎臓障害を起せば低血糖になりやすい。

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栄養・生化学辞典の解説

クロルプロパミド

 スルフォニル尿素系の経口糖尿病治療薬.

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