コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

グラヌム Glanum

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

グラヌム
Glanum

フランス南部のサンレミドプロバンス南方に位置する古代ローマの都市。初めはリグリア人の聖所があったが,前2世紀に多数のマッシリア (マルセイユ) 人が植民し,G.マリウスのときにローマ化が始った。ローマの内乱時代に被害を受けたが,その後再建され,住民にはラテン市民権が与えられ,宏壮な建造物が造られた。 270年頃蛮族により破壊され,放棄された。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

今日のキーワード

グランピング

「グラマラス(Glamorous)」と「キャンピング(Camping)」を掛け合わせた造語で、ホテル並みの設備やサービスを利用しながら、自然の中で快適に過ごすキャンプのこと。従来型のキャンプとは一線を...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android