グレーターブルーマウンテンズ地域(読み)グレーターブルーマウンテンズチイキ

デジタル大辞泉 の解説

グレーターブルーマウンテンズ‐ちいき〔‐チヰキ〕【グレーターブルーマウンテンズ地域】

《Greater Blue Mountains Area》オーストラリア、ニューサウスウェールズ州東部のブルーマウンテンズ国立公園とその周辺地域の総称。グレートディバイディング山脈の一部をなすブルーマウンテンズをはじめ、ウォレミー国立公園、イェンゴ国立公園、カナングラボイド国立公園などを含む。2000年に世界遺産(自然遺産)に登録された。

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世界遺産詳解 の解説

グレーターブルーマウンテンズちいき【グレーター-ブルー-マウンテンズ地域】

2000年に登録されたオーストラリアの世界遺産(自然遺産)で、シドニーの西方にある森林地帯。面積は1万300km2。ユーカリに覆われた山が、青く見えることからこの名前がつけられた。オーストラリアのグランド・キャニオンとも呼ばれるジャミソン渓谷、ウェントワースやカトゥーバの滝、湿原、草地など多彩な風景が見られる。魔法によって石に姿を変えられた3人姉妹の伝説がある奇岩「スリー・シスターズ」は特に有名。8つの自然保護区には絶滅危惧種や稀少種を含む豊富な動植物も見られる。これらの多様な魅力が評価されて、世界遺産に登録された。◇英名はGreater Blue Mountains Area

出典 講談社世界遺産詳解について 情報

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