ケイ光(読み)けいこう(その他表記)fluorescence

翻訳|fluorescence

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ケイ光」の意味・わかりやすい解説

ケイ光
けいこう
fluorescence

物質可視光線紫外線,X線その他によって励起され,そこからその物質に固有なスペクトルをもって発せられる光。励起が遮断されたときに残光のないものを特にケイ光と呼び,残光時間の長いリン光と区別することもある。ケイ光のスペクトルは気体の場合は輝線スペクトル (→線スペクトル ) ,液体の場合は種々の帯スペクトル固体の場合は連続スペクトルである。照明に広く用いられるケイ光灯水銀などの気体放電で放射される紫外線によって,管壁に塗ったケイ光体から発するケイ光を利用したものであり,白熱電球より発光の効率が高い。その他ブラウン管のスクリーン,ケイ光染料など,ケイ光を利用したものは広く使われている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む