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ゲイシール Geysir

デジタル大辞泉の解説

ゲイシール(Geysir)

アイスランド南西部にある間欠泉。首都レイキャビク東北東約80キロメートルに位置する。17世紀頃からその存在が知られ、間欠泉を意味する英単語ガイザー(geyser)の語源になった。1930年代に活動が収まったが、2000年の地震により再び噴出するようになった。付近には、より活発な噴出が見られるストロックル間欠泉がある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界の観光地名がわかる事典の解説

ゲイシール【ゲイシール】
Geysir

アイスランドの首都レイキャビク(Reykjavik)の北東80kmにある、同国最大の間欠泉。この間欠泉は活動を一時中断してしまったが、2000年6月の大地震で息を吹き返し、不定期だが熱水を吹き上げている。そのすぐそばにあるストロックル間欠泉(Strokkur Geysir)が、5~10分間隔で10~20mの高さまで熱水を吹き上げていて、こちらに多くの観光客が集まってくる。◇「ゲイシール」は特定の間欠泉を示す名前ではなく、アイスランド語で「間欠泉」という意味の言葉で、周辺には多数の間欠泉があるため、「The Great Geysir」と呼ぶこともある。ちなみに、英語の「geyser」(間欠泉)は、アイスランド語の「geysir」が語源。

出典 講談社世界の観光地名がわかる事典について 情報

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