ゲヴァントハウス弦楽四重奏団

デジタル大辞泉プラス の解説

ゲヴァントハウス弦楽四重奏団

ドイツの弦楽四重奏団。1809年に結成ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の歴代コンサートマスター、および首席奏者により構成される。世界最古の弦楽四重奏団として知られ、結成以来、メンデルスゾーンシューマンブルッフなどの作品初演

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む