ドイツの画家、彫刻家。旧姓シュミット。ケーニヒスベルク(現、ロシア領カリーニングラード)生まれ。1885年、ベルリンの画家カール・シュタウファー・ベルンKarl Stauffer-Bern(1857―1891)に学ぶ。M・クリンガー、E・ムンクに私淑し、ロシアおよび北欧の近代文学に親しんだ。1891年、ベルリンの労働者街に働く医師カール・コルウィッツKarl Kollwitz(1863―1940)と結婚、貧困と病苦に悩む労働者の生活に密着した表現を行い、プロレタリア美術の先駆をなした。戦争体験に基づく人間の苦悩を表した彫刻作品と、連作版画『織工』『戦争』『農民戦争』がある。ドレスデン近郊モーリッツブルクで没。
[野村太郎]
一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...