コンタツ

精選版 日本国語大辞典 「コンタツ」の意味・読み・例文・類語

コンタツ

  1. 〘 名詞 〙 ( [ポルトガル語] contas ) キリシタン用語。キリシタンが用いる数珠(じゅず)。ロザリオ。
    1. [初出の実例]「コンタツといふ珠数、紫金にてこれを造る。四十二粒あり」(出典:南蛮寺興廃記(1638頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内のコンタツの言及

【ロザリオ】より

…(2)ロザリオの祈りに用いる数珠(じゆず)状の信心用具。キリシタン時代には〈コンタツ〉とも呼ばれた。原語はポルトガル語contasで〈量る〉〈数える〉の意。…

※「コンタツ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む