コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

コールラウシュ・ブリッジ コールラウシュ・ブリッジ Kohlrausch bridge

2件 の用語解説(コールラウシュ・ブリッジの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

コールラウシュ・ブリッジ
コールラウシュ・ブリッジ
Kohlrausch bridge

電解質溶液の抵抗を測定する装置。ドイツの実験物理学者 F.コールラウシュが 1873年に考案した。原理はホイートストン・ブリッジと同一であるが,電源に交流を用い,検出器として受話器を用いる点が異なる。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

コールラウシュ・ブリッジ
こーるらうしゅぶりっじ

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内のコールラウシュ・ブリッジの言及

【コールラウシュ】より

…主として電磁気に関する実験的研究を行い,測定器具の考案など,測定方法の進歩に貢献した。とくに希薄電解質溶液の抵抗測定用にコールラウシュ・ブリッジを考案し(1873),イオンの当量伝導率に関する法則(コールラウシュの法則)を発見して,溶液中のイオンの運動のようすを明らかにした。著書《実験物理学講義》は,彼の死後もたびたび改訂を加えられ,各国語に訳されて,長く用いられている名著である。…

※「コールラウシュ・ブリッジ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

コールラウシュ・ブリッジの関連キーワード回転粘度計デバイ=ヒュッケルの理論非電解質電解液希釈律電解質溶液コールラウシュブリッジ等張係数当量伝導率非電解質溶液

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone