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サバラ Sabará

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

サバラ
Sabará

ブラジル南東部内陸,ミナスジェライス州南東部の都市。州都ベロオリゾンテの東郊にあり,ベロオリゾンテ大都市圏の一部をなす。植民地時代に金採掘中心地として発展した町で,市内には当時の建築物や石畳の通りが残っており,金鉱博物館もある。現在主産業は織物工業と鉄鉱石採掘や金属工業。人口8万 9679 (1991推計) 。

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世界大百科事典 第2版の解説

サバラ【Sabará】

ブラジル南東部,ミナス・ジェライス州の都市。人口2万3098(1970)。ダス・ベリャス河岸にあり,標高705m。州都ベロ・オリゾンテの東方,直線距離で15kmの地点にある。市の周辺地方は鉱物資源に富み,植民地時代末期の18世紀初頭から金産地として栄えた。1838年市に昇格。植民地時代の繁栄をしのばせるバロック建築で有名な観光地である。18世紀の金鉱業を展示する博物館がある。【山田 睦男】

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世界大百科事典内のサバラの言及

【ミナス・ジェライス[州]】より

オウロ・プレトがおもな産金地帯として,政治・商業・文化の中心地となった。同市をはじめ,サン・ジョアン・デル・レイ,サバラなどにバロック様式の華麗な教会が競って建立され,今日ブラジル有数の史跡,観光地となっている。【山田 睦男】。…

※「サバラ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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