サプライチェーン(読み)さぷらいちぇーん

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

サプライチェーン

個々の企業の役割分担にかかわらず、原料の段階から製品やサービスが消費者の手に届くまでの全プロセスの繋がり。その視点から、ITを活用して効果的な事業構築・運営する経営手法がSCMサプライチェーンマネージメント)と呼ばれる。生産や調達などの体制を柔軟に対応することで、余剰在庫の削減など適正な生産体制を整えられる。このため、需要の見通しに変化が大きい商品の生産に導入される例が多い。米国では、コンピューターメーカーでの採用実績が目立つなか、最近は、小売業などにも普及が広がっている。

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

サプライチェーン

サプライは供給チェーン連鎖の意味。製品の原材料が生産されてから消費者に届くまでの一連工程。今回の震災では、多くの部品メーカーが結ばれる自動車産業被害が深刻で、全国的には、半導体や化学メーカーへの影響も小さくなかった。

(2011-09-14 朝日新聞 朝刊 山口 1地方)

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デジタル大辞泉の解説

サプライ‐チェーン(supply chain)

ある製品が、原料の段階から消費者に至までの全過程のつながりのこと。供給網。

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大辞林 第三版の解説

サプライチェーン【supply chain】

製造業において、原材料調達・生産管理・物流・販売までを一つの連続したシステムとして捉えたときの名称。

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