サワシロギク(読み)さわしろぎく

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

サワシロギク
さわしろぎく / 沢白菊
[学]Aster rugulosus Maxim.

キク科の多年草。茎は直立し、高さ50~60センチメートル。葉はやや肉厚で堅い。8~9月、少数の細長い柄の先に頭花をつける。頭花は舌状花と管状花からなり、舌状花は白色で、のちにやや紅色を帯びる。日当りのよい酸性の湿地に生え、北海道から九州にかけて分布する。[小山博滋]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

在職老齢年金

就業している高齢世代にも一定の年金を支給する制度。2004年の年金改正で、就労を阻害せず、働くことに中立な仕組みにするため、60歳代前半の人には厚生年金(定額部分も含む)の一律2割カットの仕組みを廃止...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android