サンドバギー(読み)さんどばぎー(その他表記)sand buggy 米語

日本大百科全書(ニッポニカ) 「サンドバギー」の意味・わかりやすい解説

サンドバギー
さんどばぎー
sand buggy 米語

砂丘砂漠、海浜などを走るための特殊自動車。デューン(砂丘)バギーdune buggyともいう。1960年代にアメリカで、主としてフォルクスワーゲン・ビートルを改造してつくられ流行した。バギーの名称はビートルの愛称バグbugにちなむ。砂地にはまり込まないように車体を徹底的に軽量化してあり、同じ理由で幅広い荒れ地専用の低圧タイヤを装着する。砂丘や砂漠で行われるラリーレイドダカールラリー(アフリカ)やバハ500(メキシコ)にはバギークラスが設けられ、専用設計の車両も登場する。

 一方、オートバイを四輪化した形態の車両もバギーとよばれ、砂地だけでなく牧場などの不整地でも使用される。

[高島鎮雄]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む