ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「スナホリガニ」の意味・わかりやすい解説
スナホリガニ
Hippa pacifica
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
節足動物門甲殻綱十脚(じっきゃく)目スナホリガニ科に属する海産動物。分類学的には異尾類(ヤドカリ類)に属する。砂地の潮間帯にすみ、波が打ち寄せたときに砂上に飛び出して高潮帯に移り、波が引くときに波にのって低潮帯に移る。甲は縦長の楕円(だえん)形で光沢がある。額角(がっかく)はないが、左右に鈍い突起がある。腹部は細長い三角形。紀伊半島以南の西太平洋からインド洋にかけて広く分布する。近縁のハマスナホリガニH. truncatifronsは額部に突起がなく、南方系のミナミスナホリガニH. adactylaでは額部に三突起が並んでいる。
[武田正倫]
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
1/28 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
1/16 デジタル大辞泉プラスを更新
1/16 デジタル大辞泉を更新
12/10 小学館の図鑑NEO[新版]魚を追加
10/17 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典を更新