サン・ピエトロ教会(その他表記)San Pietro

山川 世界史小辞典 改訂新版 「サン・ピエトロ教会」の解説

サン・ピエトロ教会(サン・ピエトロきょうかい)
San Pietro

ヴァチカンの丘の下,使徒ペテロの墓所とされていた祈祷所の場所に,コンスタンティヌス大帝の命により建立された教会。14世紀末以来カトリックの総本山となり,ニコラウス5世が改築工事に着手。ユリウス2世,レオ10世などにより,ブラマンテ,ラファエロ,ミケランジェロなどをあいついで起用し,大聖堂の建設が行われ,1626年ウルバヌス8世のとき落成。両翼の柱廊はベルニーニがあとから付け加えた。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む