コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ザンクト・マリア大聖堂[ヒルデスハイム] ザンクト・マリアだいせいどう[ヒルデスハイム]Sankt Maria, Hildesheim

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ザンクト・マリア大聖堂[ヒルデスハイム]
ザンクト・マリアだいせいどう[ヒルデスハイム]
Sankt Maria, Hildesheim

ドイツ北西部,ニーダーザクセン州の都市ヒルデスハイムにある大聖堂。9世紀建造のものを,司教ベルンワルトの命で改築し 1016年完成。ロマネスク様式のバシリカ式聖堂であったが,その後の改築により一部はゴシック様式もみられる。下から上に螺旋状にキリストの生涯を刻んだ「キリストの円柱」と,左右の扉に旧約聖書新約聖書の場面を表わした青銅製の「ベルンワルトの扉」,東側回廊中庭の「1000歳のバラの木」が有名。同じヒルデスハイムのザンクト・ミハエル聖堂とともに 1985年世界遺産の文化遺産に登録。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

今日のキーワード

異常天候早期警戒情報

5日から 8日先を最初の日とする 7日間の平均気温がかなり高い,またはかなり低い確率が 30%以上と見込まれる場合に注意を呼びかけるため気象庁から発表される情報。低温や猛暑が長く続くと,人の活動や農作...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android