ゴシック様式(読み)ゴシックようしき

家とインテリアの用語がわかる辞典の解説

ゴシックようしき【ゴシック様式】

12世紀前半にパリを中心とするフランスで始まり、16世紀に至るまで広くヨーロッパ各地に影響を与えた建築・美術の様式。建築物では大聖堂の尖頭アーチステンドグラスなど、家具では垂直を強調した対称形や豪華な彫刻装飾が特徴。フランスのノートルダム大聖堂、イギリスのカンタベリー大聖堂、ドイツのケルン大聖堂などが代表例。◇「ゴシック」は「ゴート人(ゲルマン系の一部族)の」という意。

出典 講談社家とインテリアの用語がわかる辞典について 情報

今日のキーワード

夏至

二十四節気の一つであるが,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) の四季の中央におかれた中気。夏至は太陰太陽暦の5月中 (5月の後半) のことで,太陽の黄経が 90°に達した日 (太陽暦の6月 ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

ゴシック様式の関連情報