シャドーイング(読み)しゃどーいんぐ

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

シャドーイング

オブジェクト指向言語において、フィールド名、ローカル変数名、パラメータ名が、同じ名前のフィールド名、ローカル変数名、パラメータ名の別の宣言によって、単純名ではアクセスできなくなること。また、メソッド名やラベル名が、それぞれと同じメソッド名やラベル名の別の宣言によって、単純名ではアクセスできなくなること。スコープの重複によって発生する現象であって、隠蔽とは意味が異なる。

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デジタル大辞泉の解説

シャドーイング(shadowing)

読み上げられた外国語の文章や単語を、聞いた直後に復唱すること。また、それによる学習。
三次元グラフィックスで、物体陰影をつけ、より実物らしく表現すること。光源の位置と物体の形状から、影になる部分および影を落とす部分を作る。
電子顕微鏡の観察物に重金属を吹きつけて陰影をつけ、観察しやすくすること。

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大辞林 第三版の解説

シャドーイング【shadowing】

〔シャドウイングとも〕
外国語を練習する方法の一。外国語によるスピーチを聴きながら、ほぼ同時進行でそれを復唱する。リスニングと発音の練習になるほか、発話のスピードやリズムに慣れることができる。
コンピューターグラフィックスで、物体の陰影部分を描くこと。

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