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シュコツィアン洞窟群 シュコツィアンドウクツグン

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デジタル大辞泉の解説

シュコツィアン‐どうくつぐん【シュコツィアン洞窟群】

Škocjan》スロベニア南西部のクラス(カルスト)地方にある洞窟群。最大規模の洞窟は長さ5キロメートル、幅230メートル鍾乳洞(しょうにゅうどう)が発達し、多数の地底湖や滝などがみられる。1986年、世界遺産自然遺産)に登録された。

出典|小学館
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世界遺産詳解の解説

シュコツィアンどうくつぐん【シュコツィアン洞窟群】

1986年に登録されたスロベニアの世界遺産(自然遺産)。同国南西部のクラス地方は石灰岩で覆われ、それが雨水などによって溶食されてできたカルスト地形が広がっている。ちなみに、このクラス地方は「カルスト地形」の語源となった地名である。クラス地方のカルスト台地には多数の鍾乳洞があり、その中の一つのシュコツィアン洞窟群は、プリモルスカ県のポストイナ近郊にある世界有数の洞窟群で、ドリーネ呼ばれるいくつもの地底湖、長さが約5kmに及ぶ地下通路、滝などがある。ヴェリカドリーネから地下に潜り、洞窟内を流れるレーカ川は、ここから34kmにわたって地下を流れている。◇英名はŠkocjan Caves

出典|講談社
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