コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

シュコツィアン洞窟群 シュコツィアンドウクツグン

2件 の用語解説(シュコツィアン洞窟群の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

シュコツィアン‐どうくつぐん【シュコツィアン洞窟群】

Škocjan》スロベニア南西部のクラス(カルスト)地方にある洞窟群。最大規模の洞窟は長さ5キロメートル、幅230メートル鍾乳洞(しょうにゅうどう)が発達し、多数の地底湖や滝などがみられる。1986年、世界遺産自然遺産)に登録された。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界遺産詳解の解説

シュコツィアンどうくつぐん【シュコツィアン洞窟群】

1986年に登録されたスロベニアの世界遺産(自然遺産)。同国南西部のクラス地方は石灰岩で覆われ、それが雨水などによって溶食されてできたカルスト地形が広がっている。ちなみに、このクラス地方は「カルスト地形」の語源となった地名である。クラス地方のカルスト台地には多数の鍾乳洞があり、その中の一つのシュコツィアン洞窟群は、プリモルスカ県のポストイナ近郊にある世界有数の洞窟群で、ドリーネ呼ばれるいくつもの地底湖、長さが約5kmに及ぶ地下通路、滝などがある。ヴェリカドリーネから地下に潜り、洞窟内を流れるレーカ川は、ここから34kmにわたって地下を流れている。◇英名はŠkocjan Caves

出典|講談社
(C)Kodansha 2011.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

シュコツィアン洞窟群の関連キーワードヘンダーソン島独立記念館ティヤスロベンスカ通りソルテアボヤナ教会世界遺産登録ヴルコリニェツシエナ歴史地区ベニ-ハンマド要塞

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone