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シラタマカズラ(白玉蔓) シラタマカズラPsychotria serpens

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

シラタマカズラ(白玉蔓)
シラタマカズラ
Psychotria serpens

アカネ科のつる性小低木。東アジアの熱帯,亜熱帯に広く分布し,西日本の海岸照葉樹林の林床に生える。茎は緑色で長く伸び,岩や樹木にからむ。葉は対生し,濃緑色で光沢があり,長さ3~5cmの楕円形でほぼ2列に並ぶ。夏,枝端に集散花序を出して,径 5mmほどの5弁の小白花を多数つける。花冠の下半部は筒形で,上部は星形に開く。果実球形で熟すと白色となり,白玉蔓の名はこれに基づく。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

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