ジモルホラミン(その他表記)dimorpholamin

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ジモルホラミン」の意味・わかりやすい解説

ジモルホラミン
dimorpholamin

テラプチクともいう。ニケタミド,エタミバン,ドキサプラムなどとともに,呼吸興奮作用を示す蘇生薬である。呼吸興奮は,主として延髄の呼吸中枢の直接刺激によるが,末梢の化学受容体の間接刺激も一部関与するといわれる。ニケタミドより作用が強く,持続時間が長い。毒性も比較的低く,安全域が大である。麻酔薬,催眠剤,窒息,溺水,凍傷などによる仮死,外傷性ショック,心不全,中毒などによる虚脱,呼吸や循環機能の急性低下などの場合に注射で投与する。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む