ジャワ人

山川 世界史小辞典 改訂新版 「ジャワ人」の解説

ジャワ人(ジャワじん)

インドネシアの主要民族。ジャワ島の中・東部を中心に推定人口は国民の約40%,8000万人。インドネシアでもジャワ島は古来特に高度な経済文化が発達した。14~15世紀にはマジャパヒト王国,17世紀にはマタラム王国が隆盛したが,17世紀後半にはオランダ植民地化が始まった。18世紀後半以後スラカルタ(ソロ)とジョクジャカルタの二つに分裂した新マタラム国の宮廷を中心に,ジャワ的な世界観,文化,芸能を洗練させた。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む