ジュリア ギラード(英語表記)Julia Gillard

現代外国人名録2012の解説

ジュリア ギラード
Julia Gillard


国籍
オーストラリア

専門
政治家;弁護士

肩書
オーストラリア首相;オーストラリア労働党党首

本名
Julia Eileen Gillard

生年月日
1961/9/29

出生地
英国 ウェールズ・バリー

学歴
メルボルン大学法学部卒

経歴
英国ウェールズの貧しい家庭に生まれ、慢性的な呼吸器系疾患に悩まされたこともあり、4歳の時に家族でオーストラリアに移住。メルボルン大学では法律を学ぶ一方、学生運動にも参加。1987年法律事務所に入り、労使問題を担当。敏腕弁護士として知られた。’95〜98年ブランビーVIC州労働党党首首席補佐官。’98年オーストラリア連邦下院議員に初当選し、以降連続4選。労働党では穏健左派に属し、貧困層の教育や医療問題などに取り組む。2001〜2003年影の人口・移民相、2003〜2006年影の保健相、2006年12月副党首兼影の雇用・労使関係相を歴任。2007年11月の総選挙では副党首としてラッドを支え、11年ぶりに政権を奪回。12月ラッド内閣で副首相となり、教育相、雇用・労使関係相、社会包括相を兼任。2010年6月労働党党首に選出され、オーストラリア初の女性首相となる。9月再任。歯切れのよい語り口と誠実な人柄、美しい容姿の持ち主で、国民の人気は高い。独身。

出典 日外アソシエーツ「現代外国人名録2012」(2012年刊)現代外国人名録2012について 情報

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