ジョージ ルーカス(英語表記)George Lucas

20世紀西洋人名事典の解説

ジョージ ルーカス
George Lucas


1945.5.(1944.説もあり) -
米国の映画監督,製作者
カリフォルニア州生まれ。
南カリフォルニア大学卒。
在学中に1970年フランシス・コッポラの製作による「THK1138」で監督デビューをする。’73年「アメリカン・グラフィティ」(’73年)で地位を確立。’77年には「スター・ウォーズ」が世界的にヒットとなった。作品に、製作担当をした「レイダース」(’81年)、「インディージョーンズ」(’84年)などがあり、’70年全米学生映画祭グランプリを獲得。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

現代外国人名録2012の解説

ジョージ ルーカス
George Lucas


国籍
米国

専門
映画監督;映画プロデューサー

肩書
ルーカス・フィルム会長・CEO

本名
George Walton(Jr.) Lucas

生年月日
1944/5/14

出生地
カリフォルニア州モデスト

学歴
南カリフォルニア大学フィルムスクール卒

経歴
カーレーサーになることを夢みていたが事故を起したために断念。映画カメラマンのハスケル・ウェクスラーに出会い、映画に興味をもち南カリフォルニア大学のフィルム・スクールに入る。在学中につくったSF短編「電子的迷宮」が1967年全米学生映画祭でグランプリを獲得。また奨学金を得てワーナー・ブラザーズに実地研修生として入り、フランシス・コッポラ監督の「フィニアンの虹」の撮影現場についた。卒業後ワーナーに助監督として正式に契約される。’71年コッポラ製作の長編SF「THX-1138」(「電子的迷宮」の焼直し)で監督としてデビュー。第2作「アメリカン・グラフティー」(’73年)と第3作「スター・ウォーズ」(’77年)が大ヒットし第一線に躍り出る。’78年サンフランシスコ近郊にルーカス・フィルムを設立、特撮部門ILMを傘下に設けるなどしてハリウッドの新時代を担う映画人となる。その後は自ら演出は手掛けず、専らエグゼクティブ・プロデューサーを務め、「スター・ウォーズ/帝国の逆襲」「レイダース」「スター・ウォーズ/ジェダイの復讐」「インディ・ジョーンズ」「ウィロー」などを発表。’99年「スターウォーズ/エピソード1 ファントム・メナス」で久々にメガホンを取り、同作品は公開5日間の総興行収入で全米歴代1位を記録。以後、「スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃」(2002年)、「スターウォーズ エピソード3/シスの復讐」(2005年)を発表。テレビドラマの製作・総指揮に「インディ・ジョーンズ・若き日の大冒険」がある。黒沢明監督を敬愛し、度々来日している親日家。

受賞
アカデミー賞アービング・G.タールバーグ記念賞(第64回,1991年度) 全米学生映画祭グランプリ(第3回)〔1967年〕「電子的迷宮」;ヒューゴー賞(特別賞)〔1977年〕「スター・ウォーズ」

出典 日外アソシエーツ「現代外国人名録2012」(2012年刊)現代外国人名録2012について 情報

367日誕生日大事典の解説

ジョージ ルーカス

生年月日:1944年5月14日
アメリカの映画監督;映画プロデューサー

出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報

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