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スコッチテリア Scotch terrier

翻訳|Scotch terrier

大辞林 第三版の解説

スコッチテリア【Scotch terrier】

イヌの一品種。スコットランド原産。肩高27.5センチメートルほど。毛は粗毛で色は黒・灰・褐色など。愛玩犬。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

スコッチテリア
すこっちてりあ
Scotch terrier

哺乳(ほにゅう)綱食肉目イヌ科の動物。家畜イヌの1品種で、イギリス(スコットランド)原産の短脚テリア。岩地で小獣を穴から追い出すのに用いられてきた犬種で、体つきは小柄であるが頑丈、四肢は短めである。当初は産地の名をとってアバディーンテリアといわれたが、19世紀の終わりごろにスコッチテリアあるいはスコティッシュテリアといわれるようになった。体躯(たいく)に比べて頭部は大きく、小さな耳が高く位置して立ち、口吻(こうふん)は長めで力強く、じょうぶな歯牙(しが)をもつ。尾は断尾せず、先細りでまっすぐ上に保持される。上毛は粗剛なワイヤ状で、下毛は密である。毛色は黒、ブリンドル、グレーなど。大きさは体高25~28センチメートル。[増井光子]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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