スタンリー スペンサー(英語表記)Stanley Spencer

20世紀西洋人名事典の解説

スタンリー スペンサー
Stanley Spencer


1891.6.30 - 1959.12.14
英国の画家。
ロイヤル・アカデミー会員。
バークシャーのクッカム生まれ。
スレード美術学校で学び、1912年第2回後期印象派展に参加、聖書やキリスト教説話を題材にした素朴な画風で空想画、宗教画風景画肖像画を描く。’50年ロイヤル・アカデミー会員、’59年にはナイトに叙せられる。’55年テート・ギャラリーで回顧展を開催、代表作に「荒野のキリスト」(’39年)、「バラクレアの奉教諸死者礼拝堂壁画」(’26〜32年)等があり、’62年生地にスタンリー・スペンサー・ギャラリー開設。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

今日のキーワード

多文化主義

マルチ・カルチュラリズムともいう。さまざまな人種,民族,階層がそれぞれの独自性を保ちながら,他者のそれも積極的に容認し共存していこうという考え方,立場。「人種のるつぼ」的な同化主義に対抗する考え方で,...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android