コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

スター・ウォーズ Star Wars

翻訳|Star Wars

世界大百科事典 第2版の解説

スター・ウォーズ【Star Wars】

1977年製作のアメリカ映画。ジョージ・ルーカス監督作品。全盛期の西部劇のおもしろさ,その活劇性をよみがえらせて生かす道は〈スペース・オペラ〉(宇宙もの)にあるという手本を示し,以後,ハリウッドのアクション映画の主流を西部劇からSFに変えた1編。〈宇宙時代〉を迎えたという状況とともに,SFの世界には文句なしに〈絶対悪〉の敵役に設定できる,つまり,かつての西部劇におけるインディアンのように,映画の中でいくら殺しても批判されたりしない理想の悪役〈宇宙人〉がいたからだ,とこの映画をルーカスとともに企画・製作したゲーリー・カーツは語っている。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

世界大百科事典内のスター・ウォーズの言及

【SF映画】より

…《宇宙戦争》の色彩効果を受け継いだJ.ニューマン監督の《宇宙水爆戦》(1955)は,のちに評価が高まった。この作品は,かつての《フラッシュ・ゴードン》から,きたるべき《スター・ウォーズ》までの,いわば〈スペース・オペラ〉の空白をつなぐ位置を占めるフィルムでもあった。 同じ侵略宇宙人でも,《来るべき世界》のW.C.メンジース監督の《惑星アドベンチャー》(1953。…

【特撮】より

…つまり光学的な〈型抜き〉作業だと思えばいい。
[最近の特撮]
 近年の特撮は,《スター・ウォーズ》(1977)でジョン・C.ダイクストラがアカデミー賞(視覚効果賞)を受けた〈ダイクストラフレックス・カメラ〉(コンピューターを導入した世界最初のモーション・コントロール・カメラ。同じ動きを何度でも正確にリピートする)などの技術の開発によって,長足の進歩をとげ,70ミリ・ネガの使用によって,合成画面の精度も著しく向上した。…

※「スター・ウォーズ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

スター・ウォーズの関連キーワードスター・ウォーズ/シャドウズ・オブ・ジ・エンパイア 帝国の影スター・ウォーズ/ルーク・スカイウォーカー伝スター・ウォーズ/暗黒卿ダース・ヴェイダースター・ウォーズ/ダース・モール 闇の狩人スター・ウォーズ/偽りの仮面 議長暗殺計画スター・ウォーズ/タトゥイーン・ゴーストスター・ウォーズ/決戦センターポイントスター・ウォーズ/バランス・ポイントルーカス(George Lucas)スター・ウォーズ/クリスタル・スタースター・ウォーズ/首都奪回への賭けスター・ウォーズ/セロニア奇襲作戦スター・ウォーズ/アンダーワールドスター・ウォーズ/ダークセーバースター・ウォーズ/ジェダイの失墜スター・ウォーズ/フォースの覇者スター・ウォーズ/ジェダイの復讐スター・ウォーズ/ジョイナーの王スター・ウォーズ/ジェダイの末裔スター・ウォーズ/コレリアの反乱

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

スター・ウォーズの関連情報