コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

タマガワホトトギス(玉川杜鵑) タマガワホトトギスTricyrtis latifolia

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

タマガワホトトギス(玉川杜鵑)
タマガワホトトギス
Tricyrtis latifolia

ユリ科の多年草で,日本各地の深山や谷間の湿地に生える。ホトトギス属の1種で,黄色で紫褐色の斑点のある花が上向きに散房花序をなしてつき,葉の表面に毛がない。和名は黄色の花色をバラ科のヤマブキの花に見立て,京都のヤマブキの名所である井手の玉川の名を取ったものといわれる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

タマガワホトトギス(玉川杜鵑)の関連キーワードユリ科

今日のキーワード

あおり運転

危険運転の一種で、前方を走行する車両に対する嫌がらせ行為。車間距離を極端に詰めて道を譲るように強要する、猛スピードで追い回す、ハイビームやパッシング、並走しての幅寄せなどで威嚇する、といった行為が該当...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android