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タマスダレ

百科事典マイペディアの解説

タマスダレ

ペルー,ラプラタ地方原産のヒガンバナ科の耐寒性球根植物。長さ20〜30cmの線状厚質の葉を根生し,夏〜秋,一茎一花の白花が咲く。花被片は6枚で同形,長さ約4cm。

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世界大百科事典 第2版の解説

タマスダレ【Zephyranthes】

ヒガンバナ科の球根(鱗茎)を有する多年草。属名はギリシア語のzephyros(西風の神の意)とanthos(花の意)による。タマスダレZephyranthes(英名atamasco lily)は,アメリカ大陸に約35~40種の原種があり,そのうち数種が春植えの鉢用や花壇用観賞植物として栽植される。タマスダレZ.candida (Lindl.) Herb.(イラスト)は,日本の暖地では雑草とまじって野生状態になっていることもあるほどじょうぶである。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

タマスダレ
たますだれ

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