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タルトゥ大学 タルトゥだいがくTartu Ülikool

世界大百科事典 第2版の解説

タルトゥだいがく【タルトゥ大学 Tartu Ülikool】

エストニア共和国のタルトゥ市にある由緒ある大学。1632年にスウェーデン王グスタブ2世により創立され,ドルパート大学Universitas Dorpatensisと呼ばれた。24年後戦火に追われてタリンに移ったが,90年にタルトゥに戻った。1710年北方戦争のため,その活動は停止した。1802年に再開され,1800年代には医学と自然科学の面で国際的に高く評価され,バルト地方での高等教育の中心となった。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

世界大百科事典内のタルトゥ大学の言及

【エストニア】より

…全人口中エストニア人は61.5%で,ロシア人30.3%,ウクライナ人3.2%,ベラルーシ人1.8%,フィンランド人1.1%,その他2.1%という構成をなす(1989)。エストニアには六つの大学があり,古い伝統をもつタルトゥ大学をはじめ,タリンに美術,音楽,工業,教育の各大学等の高等教育機関がある。1990年の学生数2万4000,普通教育の生徒数約22万。…

※「タルトゥ大学」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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