ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「チェコスロバキア解体」の意味・わかりやすい解説
チェコスロバキア解体
チェコスロバキアかいたい
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…東南欧への入口ともいえるオーストリアへまでもの領土拡大は,ドイツに東方への確実な進出路を与えることになった。
[チェコスロバキア解体]
ヒトラーの次の目標はチェコスロバキアであった。チェコスロバキアの内部では,ドイツ系住民が多く住むズデーテンで,ズデーテン・ドイツ党がヒトラーの第五列として自治要求を掲げ,チェコスロバキア政府を揺さぶっていた。…
※「チェコスロバキア解体」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新