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ティーローミンロー寺院 ティーローミンローじいん

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世界の観光地名がわかる事典の解説

ティーローミンローじいん【ティーローミンロー寺院】

ミャンマー中央部、バガン(Bagan)にある仏教遺跡群の中で、最も大きな寺院。高さ45mの伽藍(がらん)の、弓形の切妻(きりづま)壁に施された石膏彫刻が有名である。バガン王朝のナンダウンミャー(Nandaungmya Min)王が、13世紀初めに王位継承者に選ばれたことを記念して建てられたといわれている。ナンダウンミャーの父王は、王位継承者を選ぶ際に、5人の王子の中から、傘が倒れた方向に座っていたナンダウンミャーを王位継承者に選んだという言い伝えが残っている。

出典|講談社
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デジタル大辞泉の解説

ティーローミンロー‐じいん〔‐ジヰン〕【ティーローミンロー寺院】

Htilominlo Temple》ミャンマー中部の都市遺跡バガンにある仏教寺院。1215年、パガン朝ナンダウンミャーにより建立。名称は「傘の王」を意味し、王位継承の際に傘が倒れた方向にいる者が王になったという伝承に基づく。

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