テューリンゲン(その他表記)Thüringen

山川 世界史小辞典 改訂新版 「テューリンゲン」の解説

テューリンゲン
Thüringen

中部ドイツの地方,州名。名称ゲルマン民族の部族名に由来中世にはテューリンゲン方伯の支配下にあった。13世紀にヴェッティン家のマイセン辺境伯の支配下に入り,15世紀末以来同家エルネスト系の支配するところとなったが,この家のもとで家領分割が進み,ドイツで最も小邦が蝟集(いしゅう)する地域の一つとなる。ヴァイマル共和国時代の1920年に,八つの小州が統合されてテューリンゲン州となり,それが今日の同名の州の基になった。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む