テルナテ王国(その他表記)Ternate

山川 世界史小辞典 改訂新版 「テルナテ王国」の解説

テルナテ王国(テルナテおうこく)
Ternate

13世紀~1683

モルッカ諸島テルナテ島を中心に形成された王国同島は古くからクローブ(丁子(ちょうじ))生産の中心地。15世紀後半にイスラーム王国となり,16世紀終りに全盛期を迎え,スラウェシ島北東部へも勢力拡大。17世紀初めにスペインに一時期支配されたが,オランダと結びこれに対抗した。17世紀後半以降オランダの影響下に置かれた。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む