トレバー ラビン(英語表記)Trevor Rabin

現代外国人名録2012の解説

トレバー ラビン
Trevor Rabin


専門
ロック・ギタリスト

グループ名
グループ名=イエス〈Yes〉

生年月日
1954/1/13

出生地
南アフリカ

経歴
父はヨハネスブルグ・シンフォニーのバイオリニスト、母はピアニストで、兄もバイオリニスト、妹もバレエの振付師というクラシック一家に育つ。幼い頃からピアノを学んだが、やがてギターに転向し、1976年にはアイドルグループ風のハード・ロック・バンド、ラビットを結成し、アルバム「青春の悪戯」でプロデビュー。同バンド解散後、渡米してソロ活動を進めるが、’82年当時活動停止中だったイエスのベーシスト、クリス・スクワイアの招きでシネマの結成に参加することとなり、それがそのままイエスの活動再開に発展した。イエスではギターやボーカルなどを担当する一方、作曲面でも才能を発揮。’83年のテクノ・ポップ風のシングル「ロンリー・ハート」は世界中で大ヒットした。その後もバンドのサウンドの要として活躍するが、’94年のアルバム「トーク」を最後に脱退。以後は映画音楽の作曲に専念し、「グリマーマン」「アルマゲドン」「ディープ・ブルー」「シックス・デイ」「60セカンズ」「ナショナル・トレジャー」などハリウッドの大作映画の音楽を担当する。他のイエスの参加作品に「ビッグ・ジェネレーター」「結晶」、ソロアルバムに「誘惑の貴公子」「フェイス・トゥ・フェイス」「ウルフ」などがある。

出典 日外アソシエーツ「現代外国人名録2012」(2012年刊)現代外国人名録2012について 情報

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