ドゥルパド

百科事典マイペディア 「ドゥルパド」の意味・わかりやすい解説

ドゥルパド

ヒンドゥスターニー音楽(北インドの古典音楽)の声楽の一形式。古くはドゥルパダdhrupadaといわれた。荘重で,精神的にも体力的にも厳しい音楽とされる。16―17世紀に宮廷で発展し,スワーミー・ハリダースとその弟子ターン・セーンによって完成された。ラーガ展開に重きをおく,詩句を伴わない長いアーラープで始まり,続く楽曲の部分ではパカーワジ(打楽器)の伴奏にのって,詩句をもとにしたリズム的即興が展開される。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む