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ニジニータギル Nizhny Tagil

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ニジニータギル
Nizhny Tagil

ロシア中西部,スベルドロフスク州の都市。州都エカテリンブルグの北北西約 120km,ウラル山脈中部東斜面にあり,トゥラー川支流タギル川に臨む。ウラル地方の最も古い鉱業中心地の一つで,1725年付近に産する鉄鉱石を利用する製鉄工場が建設されたことに始まる。ロシア革命後の 1930年代後半,ノボタギル製鉄工場 (1957年ニジニータギル鉄鋼コンビナートに発展) とそこで生産される鉄を原料とする貨車製造工場が建設され,化学工業 (プラスチック) も発達している。鉱山,教育の各大学がある。エカテリンブルグと鉄道,ハイウェーで連絡。人口 36万1883(2010)。

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