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ニヤーラー Niyālā

世界大百科事典 第2版の解説

ニヤーラー【Niyālā】

スーダン共和国西部,南ダールフール県の県都。人口22万9000(1993)。1960年鉄道が敷かれ,ポート・スーダンからカッサラを経由する全長2117kmの終点となった。周辺地域では牧畜,農耕が行われ,スーダンの食肉の半分を生産する。町ではラクダ市,野菜市が開かれるが規模は小さい。76年日本からの円借款によりチャド国境に近いザリンゲイまでの道路が建設されている。北方約60kmにマッラ山Jabal Marra(3071m)があり,緑美しい山として知られている。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

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