コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ニームの闘技場 ニームのとうぎじょう

世界の観光地名がわかる事典の解説

ニームのとうぎじょう【ニームの闘技場】

フランス南部の都市ニーム(Nîmes)にある古代ローマ時代の遺構の一つ。鉄道のニーム駅から徒歩約10分の場所にある。ニームはローマ帝国統治時代、コローニアネマウサ(Colonia Nemausa)と呼ばれた都市で、古代ローマ時代の橋・神殿・円形劇場などのローマ時代の遺構が残っている。この円形闘技場もその一つである。現在70以上見つかっているローマの闘技場の中でも最も保存がよい。2層で60のアーチがある、長さ33m、幅101m、長さ21mの楕円形の闘技場で、2万人の観客を収容できた。現在でもコンサートやイベントの会場として使われている。

出典|講談社世界の観光地名がわかる事典について | 情報

ニームの闘技場の関連キーワードルコント・ド・リール古今詩集アントアーヌフレノーアルメン ゴデールデニムlaser mes夷狄詩集A.O.バルナブース全集古代詩集

今日のキーワード

分水嶺

1 分水界になっている山稜(さんりょう)。分水山脈。2 《1が、雨水が異なる水系に分かれる場所であることから》物事の方向性が決まる分かれ目のたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android