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ネットストーカー ねっとすとーかー

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ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

ネットストーカー

ネットワーク上で特定の人物を付け狙うユーザーBBSに狙った相手の個人情報を流したり、スパムメールを送り付けたりするなどの行為を繰り返す。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ネットストーカー
ねっとすとーかー

インターネットを通じて特定人物に執拗(しつよう)につきまとうストーカー。サイバーストーカーともいう。匿名掲示板に誹謗(ひぼう)中傷の書き込みをし続ける行為、特定人物のメールIDにログインしてその送受信状況を閲読する行為、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)のプロフィールなどにより住所や電話番号などを特定して掲示板にさらけ出す行為などがある。ストーカー規制法による処罰の対象であるが、複数回メールを送ってきただけの場合には切迫した危険とはみなされずに立件されないことも多い。2012年(平成24)には神奈川県逗子(ずし)市でストーカーが、ネットの質問サイトなどで女性の住所を探し当て殺人におよぶ事件が発生している。刑法における名誉毀損(きそん)罪、侮辱罪などに該当するケースも多いが、ストーカー側はネットカフェから海外のプロバイダーを通じて書き込みを行うなど、本人が特定されないように手段を講じるため、犯人の特定が難しい。[編集部]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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