ハニカム信号処理(読み)はにかむしんこうしより,はにかむしんごうしょり

カメラマン写真用語辞典の解説

ハニカム信号処理

 一般の CCD から得られる記録画素数は、そのCCDの総画素数以下になることが普通だが、フジフイルムの スーパーCCDハニカム の記録画素数は約2倍近くになる。これはハニカムセンサから得られた情報をもとにして、それぞれのセンサの間を埋めるような位置に“擬似的なセンサー”を作り出し、フルカラーを生成するためだ。簡単に言えば 画素補間 処理だが、フジフイルムはこれを「ハニカム信号処理」と呼んでいる。

出典 カメラマンWebカメラマン写真用語辞典について 情報

今日のキーワード

二重価格表示

小売業者が商品の実売価格とともに、市価、メーカーの希望小売価格、自店の旧価格など2つの価格を表示して実売価格の値引幅を強調し、買い手の購買意欲を刺激しようとするもの。実際の市価やメーカーの希望小売価格...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android