デジタル大辞泉 「記録画素数」の意味・読み・例文・類語 きろく‐がそすう〔‐グワソスウ〕【記録画素数】 《recording pixels》デジタルカメラなどで記録された画像データを構成する画素の総数。「640×480」のように、縦横の画素の積で表す。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
IT用語がわかる辞典 「記録画素数」の解説 きろくがそすう【記録画素数】 デジタルカメラやデジタルビデオカメラにおいて、メモリーカードなどの記憶媒体に記録される画像データのピクセル(画素)の数。「2048×1536」のように、横と縦のピクセルの数の積で表される。◇「撮影画素数」「出力画素数」ともいう。CCDやCMOS(シーモス)などのイメージセンサーの画素数を「総画素数」、実際に記録に使われるイメージセンサーの数を「有効画素数」という。⇒画素数 出典 講談社IT用語がわかる辞典について 情報 Sponserd by
パソコンで困ったときに開く本 「記録画素数」の解説 記録画素数 デジタルカメラに搭載された撮像素子の画素全体を示す「総画素数」や実際に利用される「有効画素数」に対して、写真を画像データとして記録する際の解像度を画素数で示したものです。 ⇨解像度、画素、撮像素子、 有効画素数 出典 (株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本」パソコンで困ったときに開く本について 情報 Sponserd by