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ハーイル ハーイル Hā'il

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ハーイル
ハーイル
Hā'il

サウジアラビア中央部,ナジド地方北西部,ジャバルシャンマール地区の主要都市。イラクからのメッカ巡礼路の一つで,国境からメジナに向う幹線道路上にある。 19世紀なかば,イブン・ラシード王朝創立以来,トルコ政府との直接交渉の場として,また巡礼路の要衝として発展。

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デジタル大辞泉の解説

ハーイル(Ha'il)

サウジアラビア中北部の都市。ハーイル州の州都。首都リヤドの北西約640キロメートルに位置する。小麦、ナツメヤシ、果物の生産が盛ん。19世紀前半以来、ラシード家が支配していたが、1921年にのちの初代国王イブン=サウード(アブドゥルアジズ)によって追放された。ハイルハイエル

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世界大百科事典内のハーイルの言及

【ナジュド】より

…またハニーファ・ワーディー上流のウヤイナal‐‘Uyaynaで生まれたムハンマド・ブン・アブド・アルワッハーブは,ワッハーブ派を発展させて建国の精神的主柱となった。リヤード北方700kmのハーイルḤā’ilのラシード家とサウード家の協力と抗争も有名である。現在も住民の多くはベドウィンで,羊を追う生活をつづけている。…

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