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ヒメミソハギ Ammannia multiflora Roxb.

世界大百科事典 第2版の解説

ヒメミソハギ【Ammannia multiflora Roxb.】

水田や原野湿地に生えるミソハギ科一年草(イラスト)。は高さ20~30cmで直立し,上部で分枝する。葉は対生し,線形または披針形で,基部は耳形に張り出して茎を抱く。全体に毛がなく,枝の上につく葉は小型になる。花は小さく,夏から秋にかけて葉腋(ようえき)にむらがってつき,径約1.5mm。は筒円錐形で4稜があり,先は4裂して三角形の萼歯となる。花弁は4枚でごく小さい。おしべは4本。めしべは1本で子房上位,先に1本の花柱がある。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

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